「住生活総合調査」「住宅市場動向調査」「インターネットモニターアンケート調査」「空家実態調査」の報告をもとに人びとの意識の変化を見てみましょう。
基本的な調査統計データを調べる際に役立つ統計用語集です。
住宅品確法（住宅の品質確保の促進等に関する法律）は、質の良い住宅を安心して取得できるようにするためにつくられた法律です。住宅性能評価の実績戸数を毎月集計しています。
国内の住宅とそこに居住する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実態を把握し、その現状と推移を明らかにする調査です。
「土地所有権移転の動向」「住宅市場の動向」「オフィス賃貸市場の動向」「不動産証券化市場の動向」など、複数のレポートが参照できます。
「法人土地基本調査 」「世帯に係る土地基本統計」「法人建物調査」が掲載されています。
「土地問題に関する国民の意識調査」、「土地所有・利用状況に関する企業行動調査」等で「土地白書」となります。
集計対象は、媒介契約物件のほか会員の売主及び代理物件を含んでいます。各月とも月初から月末までに当機構に登録等があったものです。
融資利用者の、住宅取得に伴う消費支出の動向を調査し、住宅需要の間接的な消費への波及効果を把握するとともに、住宅取得による家計の変化を明らかにすることを目的としています。
協会会員のマンション供給動向を月次で把握し、協会活動の基礎資料として活用するとともに、広く一般に対し、マンション情報を提供することを目的としています。